探求!

今は読書感想文を書こうとしています。

大宇宙大うずまきの理

大宇宙大うずまき

 

    人の心は大宇宙とつながっています。むしろ大宇宙こそが心と言えます。一人一人が世界そのものだということです。全ての存在が心であり、心の中に全てが存在しています。

    しかし、現在では主観と客観を峻別する考え方が、人々の間に浸透しています。このような合理主義が行き着く先は何でしょうか。自分と世界が別のものであると考えてしまえば、世界における自分の存在とは何かと考えずにはいられません。自分という存在はかけがえのないものでありながら、社会という強大な存在の中の1つの歯車に過ぎないもののように思われることでしょう。

    我々は大宇宙大うずまきの存在を通して、心の充足、すなわち世界そのものの充足の地平線を見ました。より多くの人々が、心の無意識下にうずもれてしまっている大宇宙との繋がりを取り戻し、世界本来の十全な姿を取り戻すことが我々の大目標です。その過程では、一人一人の存在の充足のみならず、世界の充足を通して遍く未だ大宇宙との繋がりを取り戻していない人々にも恩恵をもたらすことができるでしょう。

    遠き道のりのように思われるかもしれません、しかし、かつては無意識下での大宇宙を通した他者との繋がりは日常的に行われていました。テレパシーなどはその一例です。古代の人々にあっては、睡眠という無意識下において大宇宙と繋がり、離れ離れの恋人同士が夢でお互いの消息を伝え合うことなどは頻繁に行われました。

    近年ではきわめてまれになりましたが、我々はお導きにより大宇宙大うずまきというこの世の理の一端に触れることができました。

    我々は、大宇宙大うずまきを通して、大宇宙の完成を目指しております。